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外伝主役連邦の双璧
MyUC 地球連邦軍勢力から
ガンダムピクシーです。
ガンダム外伝シリーズのゲーム
ジオン軍側の主役が
イフリートシリーズであるならば
連邦側の主役機は
ペイルライダーと
このガンダムピクシーの系列機と
いっても過言ではないことでしょう。
バトオペ2のコードフェアリーにおいても
新型の系列機が登場するそうで
やはりでてきましたかと
うなずいたものです。
ジオン軍側視点なので
ライバル機としてですが。
そんな敵味方両軍に
存在感をあたえる
ガンダムピクシーver.MyUCとして
ご紹介します。
連邦中央軍欧州派遣部隊
ガンダム リヴァイブ版を製作するに
あたって新設された欧州軍団。
欧州に侵攻するジオン軍の方面部隊を
現地軍である欧州軍団で迎撃し足止め
その間に上位組織である
中央軍の欧州司令部から援軍として
出兵されるのが
派遣部隊という設定です。
戦場に急行する際は
ミデアまたは
ホワイトベースという設定です。
欧州派遣部隊
それではピクシーを隊長機とした
欧州派遣部隊の編成です。
まだ第一小隊のみですが
ジムスナイパーです。
HGUC仕様です。続いてこちら。
陸戦型ガンダムです。
リヴァイヴ版です。
武器類や陸ジムヘッド
パシュートパック付属のキットです。
以上の三機となります。
カラーリング
地球連邦軍第三勢力と
呼称していたときから
つかっていたカラー中心となります。
サーフェイサーで下地塗装後。
クレオスさんの水性ホビーカラー。
H- 42 ブルーグレー 光沢
頭、胴体や肩、腕、脚部等の本体色として。
H- 51 ガルグレー 半光沢
腕、太腿(陸ガン&ジム)、脚部などに。
上記の二色が三機共通です。
アンテナ
首回り
インテークに
H-9 ゴールド(金) メタリック(光沢)を
塗装乾燥後に上から
H- 92 クリアーオレンジで。
アンテナ中央やカメラアイ
腰のさし色として
H- 87 メタリックレッド(光沢)
塗装乾燥後に上から
H- 90 クリアーレッド(光沢)を。
上腕や太腿、ふくらはぎに
H-88 メタリックブルー(光沢)で。
さらに脇腹上部
バーニアを
シルバー。
バーニア内側をクリアーオレンジ。
以上の配色で塗装しました。
付属パーツ
付属パーツがめずらしいガンダムピクシー。
エフェクトのついた
ビームダガーのクリアパーツに
グリップを握った手首など。
あまりみないパーツが付属しています。
サブマシンガン
陸戦型ガンダムのマシンガンよりも
さらに小さいサブマシンガンです。
近接格闘戦に特化した
ピクシーにふさわしい
とりまわしのよいデザインとなっております。
グリップに装填されたマガジンと
差し替えでビームダガーのユニットを
装着することができます。
ピクシーもアムロのもとに
どどけられる予定だったという
公式設定があります。
実弾兵器の運用にもたけた
アムロがサブマシンガンでどんな戦闘を
おこなうかを考えるのも楽しそうです。
ビームダガー
ガンダムピクシーの必殺武器です。
刃のクリアパーツはノーマルのものです。
サブマシンガンのグリップを
差し替えて腰の後ろにマウントすることも
可能です。
クリアパーツの取り付け部が四角と
これまためずらしい作りです。
アサシンをイメージしたポーズで。
ビームダガーエフェクトver.
ビームダガーエフェクトバージョンです。
ポーズに迫力がでます。
こちらはサブマシンガンのグリップに
装着しています。
アクション
純正で
エフェクトパーツも付属しているとなれば
やらないわけにはいきません。
アクションスタートです。
ジオン欧州方面軍のまえにあらわれる
ガンダムピクシー。
サブマシンガンをかまえます。
二丁の銃口から砲火が。
一発。
二発。
三発。
四発と命中させて
敵をよろめかせたところで
ビームダガーを
二本とも発動させ
突撃開始。
バーニア噴射光と突進エフェクトも追加です。
ダガーエフェクトも閃かせ
まずは上段からの
一撃目!
カットイン!
勢いのままにふりぬいて
次は反対のダガーを
二撃目!!
勢いあまって
体勢をくずしたかと思わせて
ゼロ距離から
ガンアクション
命中させてから
立ち上がって
右ミドルキック!
キックカットイン!!!
おろしてから
右足ステップ
続いて
左ミドルキック!
キックカットイン2!!!
とどめの連撃へ。
ビームダガー再度展開。
羽のように閃かせ
左右から一撃。
二撃!!
羽ばたかせてから
決めのポーズ。
ブンドド冥利
銃撃、斬撃、格闘とつめこんだ
アクションいかがでしたでしょうか?
股関節を限界に動かすなど
ブンドド冥利につきる
撮影をしてみました。
カスタマイズエフェクトも
さらに増量して
表現の幅が広がった気がします。
次は小隊単位に挑戦する予定です。
お楽しみに。
みなさんのガンプラ製作やカラーリング
部隊編成に撮影の参考になれば
嬉しいです。
それではまた。
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